【2026年度最新版】助成金15選

①キャリアアップ助成金(正社員化コース)

👉 最大120万円/人

有期雇用労働者を正社員へ転換した場合に支給される代表的な助成金です。

【主な要件】

転換時に賃金を3%以上引き上げ

昇給制度の導入

賞与(年11万円以上)または退職金制度(月3,500円以上)の整備

【支給額】

6か月後:40万円

重点支援対象者:+40万円

初回申請加算:+20万円

さらに「しょくばらぼ」や自社HP掲載で+20万円(初回のみ)

②キャリアアップ助成金(障害者正社員化コース)

👉 最大120万円

障害のある有期雇用労働者を正社員化した場合に支給されます。

職場定着と雇用促進を目的とした制度です。

※6か月後・1年後の2回に分けて支給される場合があります。

③キャリアアップ助成金(短時間労働者労働時間延長コース)

👉 最大75万円

パート社員の労働時間を延長し、社会保険加入につなげる取り組みに対する助成金です。

④キャリアアップ助成金(賞与制度導入コース)

👉 40万円

有期雇用労働者に対して賞与制度を新設し、実際に支給した場合に支給されます。

※賞与は年10万円以上が必要

⑤65歳超雇用推進助成金(高年齢者無期雇用転換コース)

👉 40万円

有期契約の高年齢労働者を無期雇用へ転換した場合に支給されます。

※賃上げ・賞与・退職金要件は不要

※雇用保険加入が必要

⑥65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)

👉 最大60万円

定年の引き上げや継続雇用制度の整備に対して支給されます。

⑦特定求職者雇用開発助成金

👉 最大120万円

高年齢者・障害者・母子家庭の母などの就職困難者を、ハローワーク等の紹介で継続雇用した場合に支給されます。

⑧両立支援等助成金(育児休業等支援コース)

👉 60万円

育児休業の取得・復帰支援を行い、実際に育休取得者が発生した場合に支給されます。

⑨両立支援等助成金(育休中等業務代替支援コース)

👉 最大81万円

育児休業や時短勤務に伴う業務代替体制の整備に対する助成金です。

※職場復帰後3か月経過後に申請可能

⑩両立支援等助成金(出生時両立支援コース・第2種)

👉 60万円

男性従業員が1日以上の育児休業を取得した場合に支給されます。

⑪人材確保等支援助成金(外国人労働者就労環境整備コース)

👉 最大80万円

外国人労働者の職場定着を目的に、就労環境整備を行った場合に支給されます。

⑫働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進コース)

👉 最大350万円

労働時間短縮や有給取得促進などの取組に対して支給されます。

※設備投資費用の最大80%が対象となる場合あり

⑬働き方改革推進支援助成金(勤務間インターバル導入コース)

👉 最大150万円

勤務間インターバル制度の導入により、労働者の健康確保を図る制度です。

⑭業務改善助成金

👉 最大600万円

最低賃金引き上げに対応した賃上げと併せて、生産性向上のための設備投資を行う企業に対して支給されます。

※費用の最大80%が助成対象

⑮人材確保等支援助成金(雇用管理制度・雇用環境整備コース)

👉 最大187.5万円

評価制度・研修制度・雇用環境改善などを通じて人材定着を図る企業に支給されます。

※制度整備単体よりも、設備導入型の活用が実務的には多いです。

■まとめ

助成金は「知っているかどうか」で大きく差が出る分野です。

特にキャリアアップ助成金と両立支援系は毎年のように改正・拡充されています。

自社に合う制度を早めに把握し、計画的に活用することが重要です。

HMJ社労士事務所

HMJ社労士事務所は、ルールと自由、どちらも大事にする社会保険労務士事務所です。柔軟な発想と確かな視点で、良い職場環境を実現しましょう。